ホテルを探していて、
「バストイレ別だと思って予約したのに、実際はユニットバスだった……」
「ホテルの写真ではお風呂とトイレが別に見えたのに、自分が予約した部屋は違った」
そんな経験はありませんか?
バストイレ別のホテル探しで一番注意したいのは、ホテル単位ではなく「客室タイプ」によって水まわりの仕様が違うことがあるという点です。
実際、同じホテルの中でも「ユニットタイプ」の客室と「洗い場付きバス」の客室が混在しているケースがあります。
たとえばロイヤルパークホテルズの客室案内でも、同じホテル内で「ユニットタイプ」と「洗い場付き」の客室が分かれています。
そこでこの記事では、
「バストイレ別のホテルをどう探すの?」
「予約画面のどこを見ればいい?」
「洗い場付きってバストイレ別なの?」
という疑問を、できるだけ分かりやすくまとめます。
ホテル選びで失敗したくない方は、予約ボタンを押す前にぜひ確認してみてください。
先に結論|バストイレ別を見分ける5つのポイント
バストイレ別の客室を探すときは、次の5つを確認すればかなり間違いを減らせます。
①「ホテル」ではなく「客室タイプ」を確認する
② 客室設備に「バス・トイレ別」と書かれているか確認する
③ 客室写真で浴室とトイレの位置を確認する
④「洗い場付き」「シャワーブース」などの言葉だけで判断しない
⑤ 最後に公式サイトと予約画面をもう一度確認する
特に大切なのが①です。
「このホテルはバストイレ別」と覚えるのではなく、
「このホテルの、この客室ならバストイレ別」
と考えるのがポイントです。
① ホテルではなく「客室タイプ」を確認する
バストイレ別ホテルを探すとき、まずここを確認してください。
ホテルによっては、
- ダブルはユニットタイプ
- ツインは洗い場付き
- デラックスツインはバス・トイレ完全独立
- ユニバーサルルームのみユニットタイプ
というように、客室によって水まわりが違うことがあります。
そのため、
「ホテル紹介ページにバストイレ別と書いてあったから大丈夫」
と判断するのは少し危険です。
必ず自分が実際に予約する、
「ダブル」
「スタンダードツイン」
「デラックスツイン」
などの客室名まで確認しましょう。
同じホテル内で、ユニットタイプと洗い場付き浴室の客室が混在する実例もあります。
同じホテルでも、客室タイプによってバストイレの仕様が異なることがあります。
実際の客室タイプごとの違いは、「神戸・三宮のバストイレ別ホテル5選」でも詳しく紹介しています。
このブログで「客室タイプ」まで確認していく理由
このブログでは、ホテル名だけでなく、できるだけ「どの客室を予約すればバストイレ別なのか」まで確認して紹介していきます。
同じホテルでも、客室タイプによって「バストイレ別」「ユニットバス」「シャワーブースのみ」など、水まわりの仕様が異なることがあるからです。
これまでの記事の中にはホテル単位で紹介しているものもありますが、今後は順次、予約する客室タイプまで分かる記事へ更新していく予定です。
「バストイレ別だと思って予約したのに違った」という失敗を少しでも減らせるよう、できるだけ具体的に紹介していきます。
→私がバストイレ別のホテルにこだわる理由は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
②「バス・トイレ別」の記載を確認する
次に見るのは、予約サイトやホテル公式サイトの客室設備・客室説明です。
比較的分かりやすいのは、
「バス・トイレ別」
「浴室・トイレ独立」
「バスルームとトイレがセパレート」
などと明記されている場合です。
楽天トラベルでも、「バストイレ別」というキーワードで宿泊プランを探すことができ、客室説明に「バス・トイレ別」「洗い場付き」などと記載されているプランがあります。
ただし、ここでもホテル全体の説明ではなく、自分が選んだ客室の説明を見るのがポイントです。
③ 客室写真で浴室・トイレを確認する
文章だけで分かりにくい場合は、客室写真も確認します。
特に見たいのは、
浴槽の写真
洗い場の写真
トイレの写真
洗面台の写真
です。
たとえば、浴室の写真に浴槽と洗い場しか写っておらず、別の写真にトイレが写っていれば、セパレートタイプの可能性が高くなります。
ただし注意したいのが、ホテルの写真一覧には複数の客室タイプの写真が混ざっている場合があること。
「写真を見るとバストイレ別だった」
だけではなく、
その写真が自分の予約する客室タイプのものか
まで確認してください。
④「洗い場付き」「セミセパレート」などの言葉だけで判断しない
ここが一番ややこしいところです。
ホテル予約でよく見る言葉を整理すると、こんなイメージです。
| 表記 | 予約するときの注意点 |
|---|---|
| バス・トイレ別 | 比較的分かりやすい。念のため客室写真も確認 |
| 浴室独立 | バスルームが独立している可能性が高い |
| 3点独立 | バス・トイレ・洗面がそれぞれ独立しているか確認 |
| 洗い場付き | 浴槽とは別に体を洗う場所がある。ただしトイレの位置まで確認 |
| セミセパレート | ホテルによって間取りが違うため写真確認がおすすめ |
| シャワーブース | トイレと別でも、浴槽がない場合がある |
| ユニットバス | この言葉だけでトイレ一体型とは断定しない |
| 3点ユニットバス | 浴槽・トイレ・洗面が同じ空間にあるタイプ |
「ユニットバス=バストイレ一緒」とは限らない
これは少し意外かもしれません。
本来「ユニットバス」とは、浴槽・床・壁・天井などをあらかじめユニット化して組み立てる浴室のことです。
LIXILも、ユニットバスには洗面ボウルや便器が組み込まれているものもある、と説明しています。
Panasonicも、ユニットバス=浴槽・トイレ・洗面台が一緒、という意味ではなく、それらが一緒になったタイプは「3点ユニットバス」と説明しています。
ですので、
「ユニットバス」という単語だけを見て判断するより、写真と客室設備を見る
のが確実です。
これは覚えておくとホテル探しがかなり楽になります。
「洗い場付き」「シャワーブース」「セミセパレート」など、同じホテルでも客室によって水まわりの仕様が異なることがあります。
実際の違いは、「大阪・梅田のバストイレ別ホテル5選」でも客室タイプごとに詳しく紹介しています。
⑤ 予約直前にもう一度「選んだ客室」を確認する
最後がかなり重要です。
いろいろ調べてバストイレ別の客室を見つけても、予約途中で別の客室を選んでしまうことがあります。
予約を確定する直前に、もう一度、
👑 バストイレ別ホテル予約前チェックリスト
☑ ホテル名は合っている
☑ 客室名は合っている
☑ 「バス・トイレ別」の記載を確認した
☑ 浴槽あり/シャワーのみを確認した
☑ 客室写真も確認した
この5つを確認してから予約するのがおすすめです。
特に、
「バストイレ別なら何でもOK」
なのか、
「洗い場付き+浴槽ありが絶対条件」
なのかで選ぶ部屋は変わってきます。
※「洗い場付き」ならバストイレ別なの?
よく迷うのが「洗い場付きバスルーム」という表記です。
洗い場付きとは、一般的に浴槽の外に体を洗うスペースがある浴室を指します。
楽天トラベルでも、「洗い場付きバスルーム」と「バス・トイレ別」をあわせて記載する宿泊施設があります。
ただし、
「洗い場付き」=必ずバス・トイレ・洗面の3点が完全独立
とまでは考えない方が安全です。
トイレや洗面台の位置は客室写真や間取りで確認しましょう。
※「シャワーブース」にも注意
「シャワーブースあり」と書かれている客室もあります。
シャワーブースとトイレが別になっていても、浴槽そのものがない客室があります。
そのため、
「バストイレ別ならOK」
という方には問題なくても、
「旅行先では湯船にゆっくり浸かりたい」
という方には向かない場合があります。
予約時には、
浴槽あり
シャワーのみ
まで確認するのがおすすめです。
※同じホテルでも客室によって違うので注意
ここまで読んでいただいた方に、最も覚えておいてほしいことがあります。
それは、
「バストイレ別のホテル」を探すのではなく、
「バストイレ別の客室」を探す
ということです。
同じホテルでも客室タイプによって水まわりが変わることがあります。
実際にホテル公式サイトでも、客室によって「ユニットタイプ」と「洗い場付き」を分けて案内している例があります。
この違いを知っているだけでも、ホテル予約の失敗はかなり減らせます。
バストイレ別ホテルを地域から探す
このブログでは、実際に予約する客室タイプまで確認しながら、バストイレ別のホテルを地域ごとに紹介しています。
まとめ|ホテル名ではなく「予約する客室」を確認しよう
バストイレ別のホテル探しで失敗しないためには、ホテル名だけで判断しないことが大切です。
予約前には、
① 客室タイプを確認する
② バス・トイレ別の表記を見る
③ 客室写真を見る
④ 洗い場付き・シャワーブースなどの意味を確認する
⑤ 予約直前にもう一度客室名を確認する
この5つをチェックしてみてください。
特に重要なのは、
「このホテルはバストイレ別」ではなく、
「この客室ならバストイレ別」
という考え方です。
家族旅行でも、友人との旅行でも、一人旅でも、お風呂とトイレを気兼ねなく使えるだけでホテルでの過ごしやすさは大きく変わります。
このブログでは今後、「バストイレ別のホテルはどこ?」だけでなく、「実際にどの客室を予約すればいい?」まで分かる記事を増やしていきます。
予約時に迷いにくいホテル情報を、できるだけ分かりやすく紹介していきます。
ぜひ次のホテル選びに役立ててください。

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